スケジュール管理システム
SkeBo（スケボー）って、どんなシステム？

スケジュールのパターンを、テンプレートとして登録することができます。

テンプレートは何通りでも作成できますので、部署や作業グループ、作業の種類など、必要なだけ作成してぞれぞれにわかりやすい名前をつけておくと便利です。

日付と、あらかじめ登録されたグループを選んで、そのグループにいる人それぞれのケジュールを登録していきます。

１から登録することも、テンプレートを読み込んで登録することも可能です。

テンプレートから読み込んだのスケジュールへの修正・追加・削除は自由にできます。

また、スケジュールは10分刻みで、細かく開始と終了の時間を設定できます。

大きめのディスプレイがあれば、そこにスケジュールを見やすく表示します。

スケジュールは、グループごとに並んで表示されます。

グループに所属している全員のスケジュールが一覧でき、更にスケジュールにある作業が始まったのか、終わったのかといった進行状況も色分けされて見えるようになっています。

表示は設定により30秒ごとに自動で更新され、常に最新のスケジュールが確認できます。

自分の持っているスマートフォンで、いつでも最新の自分のスケジュールを確認できます。

管理者がいるところに聞きにいかなくて、自分がいるその場で、自分で確認が可能です。

昨日何をしていたとか、明日何をするのかも、スマートフォンで確認できる上に、スケジュールの変更はリアルタイムで反映されるのですぐにわかります。

スマートフォンで自分のスケジュールを確認し、その開始と終了を登録することができます。

登録方法は簡単で、画面の記録ボタンをタップするだけです。

そうすることで、誰が今何を「作業中」なのか、「作業完了」なのかが色分けされてひと目で把握できます。

作業終了の登録時には、一緒に作業量を登録できます。（例：データ入力　30件）

終了登録したスケジュールから作業の実施時間と実績のデータが自動で作られるので、作業報告の手間が省けます。